ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)
2011年4月28日 読書
ユリウス・カエサル暗殺とその後…オクタヴィアヌスが元老院派とアントニウスとクレオパトラを追い落とすまで。
あー、惜しい人をなくしましたです。
押さえて押さえて書いてるなかから、筆者も激しくそう思ってることがしのばれます(笑)
アントニウスとクレオパトラ、ボロクソですもんね、わはは。
ここで一巻に戻って最初から、が正しいのかなと思うけれど、そして一巻をつらつら読んでみているが、どんどん先をへ進んでみたいという誘惑にもかられるな。オクタヴィアヌスことアウグストゥスには思い入れはないが、四代目のクラウディウスの伝記(ロバート・グレーヴス著)は以前読んで面白かったからあのへんまで速足で行ってみたい気がする。それに、そのあと少ししたらまさに密偵ファルコの時代になるんだもんね。
はてさてどうしよ…
あー、惜しい人をなくしましたです。
押さえて押さえて書いてるなかから、筆者も激しくそう思ってることがしのばれます(笑)
アントニウスとクレオパトラ、ボロクソですもんね、わはは。
ここで一巻に戻って最初から、が正しいのかなと思うけれど、そして一巻をつらつら読んでみているが、どんどん先をへ進んでみたいという誘惑にもかられるな。オクタヴィアヌスことアウグストゥスには思い入れはないが、四代目のクラウディウスの伝記(ロバート・グレーヴス著)は以前読んで面白かったからあのへんまで速足で行ってみたい気がする。それに、そのあと少ししたらまさに密偵ファルコの時代になるんだもんね。
はてさてどうしよ…
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