トム・マクナブ著。

『銀輪の覇者』の解説でふれられていたので手を出しました。こちらは自転車じゃなく徒歩競争で、西海岸から東海岸へ5000キロの全米横断長距離レース。時代も30年代初めだし、群像劇なところもたしかに共通するところがあるなあ。
ゆるゆると読み始めましたがいいかんじ。先が楽しみだ♪

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