エコポイント制度が終わらぬうちにと、やっとこ液晶TVを一台買いました。
晩方届くのに間に合うようの仕事から走って帰りました。
(だって夫は家族で一番デジモノに弱いんだもん)
32Vだからたいしたサイズじゃないのに(それでも前のよりちょっとは大きい)、コレに愛する映画をうつすと妙に気恥ずかしいというか照れる気持ちになるのはナゼ。家族が部屋にいると落ち着いて見れないよう。まあ、家族が部屋にいるとこっちが映画見てるってのにガサガサするので落ち着かないというのは前からあったことなのだが、それとは違って…
私ってそんなに気弱な性格だったのね…(爆)
<追記>
オフ日の翌朝、家族が出かけたあとで、お口直しにひとりで色々かけてみました。
やっぱ、(少しでも)大きいのはいいかなあ。ミュージカルもだし、アリゾナの雄大な景観とか、いいわー…(⇒「襲われた幌馬車」)
わかってた筈のことだが、ワイドスクリーン映画だと横長が効きますねぇ♪
晩方届くのに間に合うようの仕事から走って帰りました。
(だって夫は家族で一番デジモノに弱いんだもん)
32Vだからたいしたサイズじゃないのに(それでも前のよりちょっとは大きい)、コレに愛する映画をうつすと妙に気恥ずかしいというか照れる気持ちになるのはナゼ。家族が部屋にいると落ち着いて見れないよう。まあ、家族が部屋にいるとこっちが映画見てるってのにガサガサするので落ち着かないというのは前からあったことなのだが、それとは違って…
私ってそんなに気弱な性格だったのね…(爆)
<追記>
オフ日の翌朝、家族が出かけたあとで、お口直しにひとりで色々かけてみました。
やっぱ、(少しでも)大きいのはいいかなあ。ミュージカルもだし、アリゾナの雄大な景観とか、いいわー…(⇒「襲われた幌馬車」)
わかってた筈のことだが、ワイドスクリーン映画だと横長が効きますねぇ♪
コメント
で、気恥ずかしいの、すごくよ~くわかります。私が、ウィドマーク様の映画を家族のいないときしかTVの画面で映せないのがようやくおわかりいただけたのでは・・・。鮮明であればあるほど、傍眼が気になるモンなんですよ。
どうぞ、お一人のときに、ゆっくり堪能なすってください。
私は、かなり近くに寄って、細部まで観察しながら楽しんでます(爆)
ミーハー心で見るものだと恥ずかしさがグンとアップしますね(笑)
そんなに好きなスターが出てなくて、ストーリーや監督に関心があってみるようなモノだとあまり気にならないのではないかと思います。
目が悪いので画面が大きいのはとにかく嬉しいんですけどね。
これと置き換えた分も残しているので、適当に使い分けます(笑)
なにわすずめ様
久しぶりに「含羞」という言葉を思い出しました。
つまり、お気に入りのスターをボーッとした顔(家族にはあまり見られたくない)で観ているということですか?
映画館が暗闇なのは、大正解ですね。
ただ、ここがまた微妙なところで、にへら~としている顔そのものより、なにせ私の好みは偏っていて個性派好みなうえ、昔の映画で妙に画質の酷いものを見ていたりするので、別にこちらを気にしていない筈の家族(気にしてないからこそガサゴソする)に対しても"えーうー、こんな画面で☓☓の魅力がちゃんと誰にでも届くのだろうか!"と、しなくていい心配がもやもやと脳裏をよぎって落ち着かなくなるのですね。
妙なもので、夫にはもやもやしますが息子にはあまりしません。無関心で当然と感じるのか。
まあ今回は、急に大きくなった画面に対する照れ、もありますが…
とりあえず、今日色々なものをちょっとずつ見て少し落ち着きましたが。
女心はデリケートです(笑)
なにわすずめ様も同じでしょうか?それともちょっと違うかな?
家族構成によっても違うかもしれませんね。
我が身を考えると、夫婦で映画を見に行くことは結構有りますが、妻と一緒にDVDを見ることは殆ど有りませんね。
ビデオデッキやDVDデッキは、居間に有りますが、私は自分のパソコン(22インチモニター+BOSEのスピーカー)でDVDを見るのが普通です(妻は自宅で仕事をしていますので居間のデッキ類は、殆ど妻専用です)。
ですから、キム・ノヴァックなどをだらしない顔で見ても全然OK。
だらしない顔で見るのは至福です。集中してだらしない顔になれないのが残念なのですよ(笑)
映画館に一緒に行くのはともかく(ごくたまにあります)、クリスマス映画を夫婦でDVD鑑賞したいなーというのは時々思うのですが、つきあってくれたためしがありません。夜中にひとりでクリスマス映画をほっこりと鑑賞…
たいてい素敵な映画に出会えるのですが、微妙に残念です(笑)
大抵家族が揃うのは、夕食時とかですよね。そういうときは、いろいろな日常的な話題も飛び交うわけで、そんな中で、たとえばウィドマーク様の「拾った女」とかを見るなんて、もう、映画に対して申し訳ないですね。ほんの数秒見逃しても、大切なポイントを逃しかねませんし。ミュージカルの場合はちょっと違うかなあ・・・・
あと、自分がご贔屓の役者さんということを周りに知られてないときは、あまり気恥ずかしくないのですが、周りがそれを知ってるときは、もう、勘弁してくださいって感じです。
同じことは、家族にも言えまして、ちょっとドキドキするような濡れ場シーンとかになると、みょーに父が饒舌になるなんてことも、以前ありました(爆)
役者のフェロモンに酔うのも、鑑賞の目的なわけですから、ヤッパリ、暗いところで一人で見るのが一番、満喫出来ますよね!
上手に気配を消してくれる家族(笑)なら、いいんですが、なかなかそうもいかないし(^^;)
親子ならではの照れもあり?…多分、クリスマス映画なら大丈夫ですよ!(何でこんなにクリスマス映画にこだわるんだろう私。それにしても、今年は何にしようかな。だいぶネタも尽きてきたし、やっぱりそろそろ「素晴らしき哉人生」の再見かしら…)
最近の映画でクリスマスで思い出す作品と言えば、ダイ・ハードシリーズやイーストウッドの『トゥルー・クライム』といった殺伐としたものばかりですね。
定番の一つ『クリスマス・キャロル』の映画化は7ー8本ありそうですね。
同じ原作の映画化である、フォードの『三人の名付け親』やワイラーの『砂漠の精霊』もこじつければクリスマス映画ですね?
悪党たちが三人なのは「東方の三賢者」にひっかけてあるのでしょうし、こじつけなくてもクリスマス映画なのではないでしょうか。(*^^*)