嘘つきアーニャの真っ赤な真実
2010年9月10日 読書
米原万里著。
1960年、小学生のマリは、プラハのソビエト学校に通っていた。激動の時代を超えて、大人になった彼女は、国際色豊かな昔の友人たちを探しにゆき…。
大宅壮一ノンフィクション賞をとっただけはあり、結構ひきこまれる。
海外で育った人の持つイキオイには、勝てないな(苦笑)
1960年、小学生のマリは、プラハのソビエト学校に通っていた。激動の時代を超えて、大人になった彼女は、国際色豊かな昔の友人たちを探しにゆき…。
大宅壮一ノンフィクション賞をとっただけはあり、結構ひきこまれる。
海外で育った人の持つイキオイには、勝てないな(苦笑)
コメント