10ドルだって大金だ (KAWADE MYSTERY)
2010年7月10日 読書
ジャック・リッチー著。
半分読んだばかりだが、ハズレが全くないというそら恐ろしい短編集(笑)
「クライム・マシン」が出た時から読もうと思っていたのに読みそびれていた作家なのだが、さっさと読めばよかった。
二転三転の軽妙なクライム・コメディが多いが、ブラックなようでいて黒すぎない、時にはむしろホッコリできちゃう口当たりのよさがポイント。
半分しか読めていないのは、ムスコの学校の行事説明会に行く時の車中の友に持っていったのだが、うっかりすると乗り過ごしてしまうのではと不安になってきて途中で読むのを止めたから(元々年に一回くらいは、読書に熱中のあまりに駅を乗り過ごすことのある私である)。
疲れたので、今日最後まで読む元気はもうないのだが、とりあえず同著者の他作品にネット予約することにしよう。うんそうしよう。
半分読んだばかりだが、ハズレが全くないというそら恐ろしい短編集(笑)
「クライム・マシン」が出た時から読もうと思っていたのに読みそびれていた作家なのだが、さっさと読めばよかった。
二転三転の軽妙なクライム・コメディが多いが、ブラックなようでいて黒すぎない、時にはむしろホッコリできちゃう口当たりのよさがポイント。
半分しか読めていないのは、ムスコの学校の行事説明会に行く時の車中の友に持っていったのだが、うっかりすると乗り過ごしてしまうのではと不安になってきて途中で読むのを止めたから(元々年に一回くらいは、読書に熱中のあまりに駅を乗り過ごすことのある私である)。
疲れたので、今日最後まで読む元気はもうないのだが、とりあえず同著者の他作品にネット予約することにしよう。うんそうしよう。
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