うわー、こんなところに佐々木倫子さんの新シリーズがあったのか。

「バカ枠」で受かった(!?)TV局の新米報道記者、超ドジ娘さんのオハナシ。ゆるーい感じの笑いですがさすがにじわっと効いてくる。本編はいいのですが、あとがきマンガの著者自画像がフケていたので我が身に引き比べてギクリとしたりもするのだった。はははは…(乾いた笑い)


…そういや昔自分の就職、三人ずつの面接だったが、自分の受け答えがどう考えても人よりバカな感じだったのに受かったのは、この年偶々例年より必要採用人数が多かったからだと思っていたが(少なくとも一回は失笑された記憶が…)、我が社にも「バカ枠」があったからなのかもしれないな。(←読んで一日二日たってから思いつくのがバカ枠的)

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索