さすがにまだDVD画像とかないので「最後は映画だ!ぎゃぼー!!のだめカンタービレ 最終楽章 ロケ地マップ」なるDVDの画像で。

久しぶりに家族で映画館行ってきました。小6の次男と、親子三人で。
原作はもちろん読んでるし、TVドラマも一応見てたし。マンガチックなチープ演出(CG・アニメ合成含む)のギャグと力の入ったクラシック音楽シーンの合体は、ノレない人はノレないでしょうが(無理もないかも?)、個人的には十分楽しめました。
玉木宏、指揮をこんだけ「カッコよく」表現しきったその努力には脱帽。いやー、カッコいいです千秋さま(ボロボロボレロの笑わせる指揮もイイ)。手頃に解説付きで聞けるポピュラー・クラシックはもともと自分の好きな分野ですし。1812年序曲なんか元々大好きな曲。ただ、チャイコフスキーのこの曲に、バッハはさんで次もチャイコの「悲愴」って、ちょっと片寄ったプログラムなんでないかい?まあいいけど…

前編と銘打ってるから、しりきれとんぼでもまあ我慢しようか。次は四月下旬か…

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