ジャック・キャンベル著。

二巻目である。
逃げながら、ある程度は戦ってみせないと味方が納得しないので大変なのである。相変わらず敵も味方もバカが多いが、面白い。テンポがいいのかね。
何考えているかわからないリモーネ副大統領(女性)の存在も、緊張感を切らさないのにはよいのかも。ツンデレか、と一時は疑ったが、そういうのとも違うのだろうか…
とにかくわからん…
主人公も苦労するなぁ(笑)


さて自分もそこそこには苦労してると思う、ここんとこ。今日も、なんとか人前で45分話をする試練をのりきったが、「あ、アレを強調しておくのを忘れた…全く言わなかったわけではないかもしれんがまずかったか…」と反省ばかり。でも反省なんかしてちゃダメだ。そんなヒマないんだ。お次はレポート締切が一週間後に迫っている。いろんな事の締切がダース単位で時間差攻撃をかけてくる。
こう落ち着かないと、艦隊だけでなく私の意識もどっかに彷徨っていってしまいそうである。来年の状況を考えたりなんかすると気が遠くなるから、考えないッ(笑)

コメント

nophoto
なにわすずめ
2009年9月10日17:27

お疲れ様です!!ボースン様でないと、任せられないお仕事だから、きっと回ってきたのでしょう。後で、ご自分になにかご褒美を!(笑)
レポートなんて、学生に戻ったみたいで、面倒ですよねえ。以前、私も、某研修後、レポートを要求され、アホほどたっぷり書いてやったら「こ、こんなに・・・。カンタンでいいのに・・・」といわれ、それなら最初にそう言え、と思ったことがあります。字数制限があったりすると、かえって難しかったりしますけどもね。

nophoto
なにわすずめ
2009年9月10日19:16

追記。件のLIFE,「海の男」掲載号が、29.99$で発売されてるの、みっけ。これ、レアじゃないですか?

ボースン
2009年9月10日22:48

おおっ、レアですね。というか、記念すべき記事なのだと思います。よくミニ・バイオグラフィなどにも紹介されている号ですし。
どこで売ってるんだろ…eBayですか?

nophoto
なにわすずめ
2009年9月10日22:59

いいえ・・・。Ebayではありません。しかも・・・・。このサイト、ほとんどの号が揃ってるんですよ!!ということは、どの号にウィドマーク様の記事が出ているのかがわかれば、入手することが可能です。(もちろん米国オリジナル)
続きはメールにて。(今から書きます)

ボースン
2009年9月10日23:05

わーーーーい♪
メールお待ちしてます。

やさぐれそうな心を救ってくれるのはウィドマーク様と友の情だけです★

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