何日も研修があって職場を離れてる(あとがコワイ)。
ヨソの図書館へ通っているのだが、毎日昼休みに書庫カウンターへ行って大昔の洋雑誌を出してもらっては、掘り出し物な記事がないか探している私はアホです。

最初に探していた記事はなかったが(“International edition”とか“Asia edition”って、やっぱり違うんだろうなあ本国オリジナルと)、それでも、根性で一枚だけ「やや掘り出し物」なウィドマーク様入り記事ハケーン。

…こんなんでもなきゃ、やってられませんて。ふー。

コメント

nophoto
xvp7zb
2009年9月3日7:17

おおおっ?!もしかして、例のライフとかですか??最高の宝探しですね!しかし、膨大な資料の中から、しかも、研修の合間の短い休み時間にそれらしい記事をみつけることができるのって、スゴイ嗅覚というか、執念というか・・・大体の年度などは見当つけてらっしゃると思うんですが・・・。私も、できるものなら宝探しに協力したいものですが、外部の人間にはまずムリでしょうから、うらやましいですーーー

nophoto
なにわすずめ
2009年9月3日7:23

上のコメントを書いたのはなにわすずめです。名前の欄に文字列入れちゃったんでしょーか・・・・(^_^;)

ボースン
2009年9月3日7:55

おはようございます、なにわすずめ様。
帰りにも残ればもっと時間が使えるんだけど。他に回らないといけない所がある日もあり。
一番見たかったのは「Life」の1949年3/28号ですが(笑)…コレは、「海の男」で初善人役をもらった時の特集がある、とネットにも出ていましたから。日本の雑誌記事だと最近ネットからある程度調べがついたり時には本文も見れたりするようになってきているのですが、海外については、ぽつりぽつり見つかるヒントしかないのでなかなかです。
欧米の雑誌記事索引データベース、絶対存在はしてる筈と思うのですが、不勉強でまだ見つけてません。いいDBがあるけど本国の図書館や大学とかからしかアクセスできない…という可能性もあるけど。DB化自体はきっと日本より進んでいると思うのですけどね。

日記書いたあとさらに調べてると、Interational ver.のこともわかりました。米本国以外で売るべくちょっと前の号の記事からセレクトした内容で制作している版でページ数もオリジナル版より少ないそうな。そうなるとほんとに、見たい記事が載ってるかどうか、またどの号になるのか運次第ですね。まだひとつふたつ手がかりはあるので、あと少しだけトライしようっと。

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