残業はしたがとにかく帰宅。ばんざーい。←軽く壊れている

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アームストロング姉弟再会…久々にがんばる弟。珍しくカッコいいかもな弟。
でもあんま報われてないような(笑)

さあ次は「百鬼夜行抄」。

コメント

nophoto
なにわすずめ
2009年8月31日0:14

「百鬼夜行抄」なら、私も途中まで持っていますが、ここ何年かの間に出た分は読んでないなーー。私の記憶の中の主人公はまだ大学生のままですが、今どんな展開になってるんでしょう・・・あの、漫画の世界で展開されてる出来事って、けっこう身近に感じてしまう私って一体・・・^^;

ボースン
2009年8月31日9:07

寝る前に続けざまに「百鬼夜行抄」最新18巻も読んじゃいました。

なに大丈夫、まだ主人公、大学生ですよ~(爆)
どのへんまで読んでおられるのかしらん。開さんはもう出てきてますか?
準レギュラークラスがますます増えてきたのと、最初のころの作品に比べると、話がバタバタと進むところがあるかな…とは思いますが(ネタが少し尽きてきた?)、相変わらずそれなりに面白いです。

しかしこの巻、さりげなく大きな変化が発生しました。まさか完結近いのか?

>けっこう身近に感じてしまう私って一体・・・^^;

おおお、まさか「見える」体質なんですか~?
私は全くそーゆーのに縁のないタチです。見えたらどんなんなのかしら。どきどき。

nophoto
なにわすずめ
2009年8月31日18:37

いや、見えるというより気配を感じることは、たまにあります。(見たくないし・・・(^_^;))それとか、身内に限ってですが、同時に同じ夢を見ることや、予知夢なんていうのもたまにあります。他には・・・・まだ、謎が解明できてない不思議なことって、ちょこちょこありますが、禍々しいものには、縁がないのが救いでしょうか・・・。
ところで、もう18巻まできてるんですか!!きれいな絵とあやかしの物語が好きで、10巻くらいまでは入手してたのですが、おっしゃるように、だんだん物語がすっきりしなくなってきてる感じがして、最近は中断してます。
この作品と同系列のもので好きなのが、「雨柳堂夢噺」という、骨董屋で起こるあやかしを描いた漫画です。これも、最近ちょっとご無沙汰ですね・・・

ボースン
2009年9月1日0:00

なるほどねー、不思議だけのほうがいいですね、禍々しいのより。私は金縛りひとつ経験したおぼえがないというサッパリさかげんです。

「雨柳堂夢噺」というと波津彬生子さんですね。この人もけっこう好きです。和モノも洋モノもイケる人ですよね。私は洋モノのほうがよく読んでいて、この作品は一冊読んだかどうかですが…。嬉々としてオジサマを描いてくれる人なのもいいですね(*^^*)

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