キツい一日の終わりに / Der Sonne entgegen
2009年8月22日 映画 コメント (17)
ずーっと忙しくて、今日は行事もあって忙しさマックス今週のクライマックスなのに起きたらめばちこ気味で。目が、目が~!
それでもビシバシとかんばって、途中関連部署のヒトが「えっ聞いてません」とか信じられない引き継ぎモレやっててもまあ今からでも間に合いそうだったから怒らなくて、そのあとのことは無事たいがいうまくいったし、忙しすぎたから引き継ぎミスを棚に上げて逆ギレな厭味を言った奴がいたのすらとりあえず忘れていたのだが、さすがにグッタリと家にたどりつく頃には、そういうのも思い出せちゃうんですよね。
マジムカ。
くそーやっと明日明後日は休日なんだあんなアホの思い出に毒されてたまるか忘れろ~!とオノレの心をなだめながら自宅の階段をヨロヨロとあがりこんだら。
なんと、机の上にドイツ語のパッケージが。
…月曜に衝動買いしたドイツ盤「太陽に向って走れ」がもう届いていた。まだ土曜なのに。
…早ッ!さすがはドイツ・アマゾン、ドイツ的勤勉さって凄い…
なんだか、すべての雲が晴れましたよ心から。一瞬にして。
ウィドマーク様は偉大です。そして英語字幕も偉大♪
ありがとうドイツ・アマゾン!
≪追記≫
ドイツ語タイトル"Der Sonne entgegen"、邦題「太陽に向って走れ」、原題 "Run for the Sun"。
http://www.amazon.de/Sonne-entgegen-Richard-Widmark/dp/B001UJEYUC/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1248883869&sr=1-2
英語字幕に惹かれて買いましたが、字幕は英独二種類、言語も英独二種類。特典もちょっぴりだけどついてました。なかなかガンバってるじゃないか、約7ユーロの安さにしては!
ご参考までに特典は、
(1)主演のリチャード・ウィドマーク、ジェーン・グリア、トレバー・ハワードのバイオ&フィルモグラフィ。結構長文で作品リストも詳しいが、全部ドイツ語なのが難?当たり前なんですが(笑)
(2)スライドショー。映画中場面のスライドショー、カラー映画なのになぜかモノクロなのが残念だけど、簡単に良いキャプチャが撮れます。
(3)トレイラー集(英語)。本編のキャスト・スタッフとは無関係なものばかり。「真夜中へ五哩」「世界を彼の腕に」「フロント・ページ」ほか。
というわけで字幕なし特典なしの英国Optimum盤とは結構違うようです。メニュー画面・チャプター選択画面もなんだかうにょうにょと動画状態だし。画像状態も負けてないと思う。なかなかお得感のあるドイツ盤でありました♪
(本編については、http://13374.diarynote.jp/200810090052299387/参照)
それでもビシバシとかんばって、途中関連部署のヒトが「えっ聞いてません」とか信じられない引き継ぎモレやっててもまあ今からでも間に合いそうだったから怒らなくて、そのあとのことは無事たいがいうまくいったし、忙しすぎたから引き継ぎミスを棚に上げて逆ギレな厭味を言った奴がいたのすらとりあえず忘れていたのだが、さすがにグッタリと家にたどりつく頃には、そういうのも思い出せちゃうんですよね。
マジムカ。
くそーやっと明日明後日は休日なんだあんなアホの思い出に毒されてたまるか忘れろ~!とオノレの心をなだめながら自宅の階段をヨロヨロとあがりこんだら。
なんと、机の上にドイツ語のパッケージが。
…月曜に衝動買いしたドイツ盤「太陽に向って走れ」がもう届いていた。まだ土曜なのに。
…早ッ!さすがはドイツ・アマゾン、ドイツ的勤勉さって凄い…
なんだか、すべての雲が晴れましたよ心から。一瞬にして。
ウィドマーク様は偉大です。そして英語字幕も偉大♪
ありがとうドイツ・アマゾン!
≪追記≫
ドイツ語タイトル"Der Sonne entgegen"、邦題「太陽に向って走れ」、原題 "Run for the Sun"。
http://www.amazon.de/Sonne-entgegen-Richard-Widmark/dp/B001UJEYUC/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1248883869&sr=1-2
英語字幕に惹かれて買いましたが、字幕は英独二種類、言語も英独二種類。特典もちょっぴりだけどついてました。なかなかガンバってるじゃないか、約7ユーロの安さにしては!
ご参考までに特典は、
(1)主演のリチャード・ウィドマーク、ジェーン・グリア、トレバー・ハワードのバイオ&フィルモグラフィ。結構長文で作品リストも詳しいが、全部ドイツ語なのが難?当たり前なんですが(笑)
(2)スライドショー。映画中場面のスライドショー、カラー映画なのになぜかモノクロなのが残念だけど、簡単に良いキャプチャが撮れます。
(3)トレイラー集(英語)。本編のキャスト・スタッフとは無関係なものばかり。「真夜中へ五哩」「世界を彼の腕に」「フロント・ページ」ほか。
というわけで字幕なし特典なしの英国Optimum盤とは結構違うようです。メニュー画面・チャプター選択画面もなんだかうにょうにょと動画状態だし。画像状態も負けてないと思う。なかなかお得感のあるドイツ盤でありました♪
(本編については、http://13374.diarynote.jp/200810090052299387/参照)
コメント
こういうとき「これは私ががんばったごほうびだ」と思うとまたこのレベルの幸せを得るためには苦労必須か~と気が重くなるので、「捨てる神あれば拾う神あり」+「タイミングのよさは人徳」と思うことにしています(^_-)-☆
次の週末にはまた生まれて初めてやるシゴトが待ってますが、まずはひと山クリアです。
しかし、まさか、というタイミングで来るとすっごく感動しますよね。こういうプチ幸せって。
DVDをデッキに入れると表示される「警告」が“Achtung”だったというだけで妙に興奮してあっはとぅんぐ、あっはとぅんぐ~と歌っていました(バカ)。まあ初のドイツ盤なので当然なのですが、しかし月曜に頼んでもう土曜にって。すでに何度も海外からのお取り寄せ経験はあるのですが、驚くべき速さですよね。まさか間違えて速達配達扱いにしたのではあるまいな(なんせドイツ語のサイトだし)。英米アマゾンにくらべ配送料が高かったのも確かです(笑)
7ユーロの商品の配送料が14ユーロっていったい…Standard-Versandって、通常配達ですよね?うれしかったから後悔はないけど。
>「これは私ががんばったごほうびだ」と思うとまたこのレベルの幸せを得るためには苦労必須か~と気が重くなるので
わははははは。なんだか笑ってしまいました。慎重派のあなたらしいです。
がんばってもがんばらなくても、幸せが降ってくることは(時たま)あるさ、と考える私は楽天家。でも、がんばって疲れた時にくると、嬉しさはひとしおですよね☆
コマメに幸せ探ししながらいきましょ~
しんどい事の後に、こういうものがポンと、届くのって、ほんとうに嬉しいですよね。プチ幸せ?いえいえ、これって、大きいですよ!!
メールも見てくださいネ(何回か送信ミスがあったのですが、無事届いたかな?)
添付ファイルが重くてミスが出たのかな?でもちゃんと見れてます。
ドイツ盤デビューは、米Amazonでの購入経験さえあれば楽勝なんですが…未経験、ておっしゃってましたっけね?
米Amazon.comと、ドイツやフランスのAmazonの購入時の画面構成はほぼ同じなんです。しかも、米国で購入したことがあると、自分のメルアドからパスワードから登録した自宅住所からクレジットカード使用履歴からそのまんま他国でも使えるようなのです。アカウント作り直し不要!だから、ドイツ語に自信がなければ、一度Amazon.comで何か注文してみてからAmazon.deを使うことをオススメします。
しかしビックリですよね~。月曜にクリックして土曜にもう来てるって…
ボースン様は、こういったネット通販用に別にカードをつくってらっしゃいますか?臆病な私が気になるのはその点なんです。普段使ってるカードは、ちょっと
不安かナという気もして。
ああああ、字幕付きも見たいーーー(^o^)
安心感という意味では、DVD Fantasium で取り寄せがきくなら一番なのでしょうけどね。特典はそんなに気にするほどではないですが、字幕のありがたみはやはり大きいですし…
>もうひとつ凝ってるのが、メッシュ(?)のベルト。
うーん、朝方さいごまで見ちゃったのですがベルトは見過ごしました。しかしこの映画、やっぱ凄いカッコいいですウィドマーク様。身を粉にする勢いで動き回ってますよね。アクション全開ー!(*^^*)
ちなみに、「六番目の男」は、英語字幕なし、バイオグラフィーとブックレットつきだそうです。うーーーー・・・・スペインかドイツか、イギリスか・・・どこの分がよいかなーーー
Pal盤だからというのではなく、日本と同じリージョン2だから見れるわけですが…(地域によってはPalだけどリージョン違いでPCで見れない、というパターンがありえます)
まあFantasiumの人の勘違いでしょう。字幕など、HP上のディスク情報がたまに間違っていたことありますし。
でもお値段は思ったほど割高じゃないですね。というかドイツからの送料高すぎ(^^;)。
今日は、仕事で、梅田まで出かけました。紀ノ国屋に寄ってみたらFox classicが半額になってたので、「幽霊と未亡人」があるかな?と、探してみたけど残念ながらありませんでした。代わりに「ローラ殺人事件」を買っちゃいました。
ジーン・ティアニーの代表作だし、おさえておいてもよいかなと思って・・・
「黄金の賞品」を、昨夜も途中まで見てたのですが、すごーく、ウィドマーク様の
表情が多様で、めちゃめちゃイイです(^^♪・・・・別人に見えるときもあります。
彫深いお顔ですが、照明の加減で、こうも、変わるんですね!!
だいたいのストーリーは把握できたのですが、やはり、細かい部分のせりふをもっと聞き取れたら、あの、多彩でキュートな表情がもっと理解できるのに・・・・
残念だーーーー(^_^;)
「黄金の賞品」は、月末に見るつもり。土日キツイので、ごほうびにする!
いろいろと恥もかくかもしれないので、コレ見て忘れる予定!
初めて見たときはマジ脱力しました!
さんざん字幕なしを見た後なので、日本語せりふの内容が言ってることと同じか違うかがわりとわかって、面白いです。それにしても、昔々のTV録画をこうして持ってる人ってけっこういてるんですね。DVDの画面との落差があまりにも激しいので、びっくりですが、昔は、みんな、TV放送の映画ってこんなもんでしたよね・・・・アレでも、十分満足でした。
アテレコもお約束の大塚さんですね。画質はイマイチだしウチにあったのと同じ大昔のTV録画なような気が。でも画質が悪いのは、ついついケチって三倍速で録ったからではないかと愚考する私でした(自分もそうだったから)。昔は死ぬほどテープ代高価でしたしねえ。
しかも、英語版アップしてた人と同じひとみたいですね。なんかよほどのこだわりが?
まだ、全部見てないんですが、カットされてる場面もけっこうありますね。
夕暮れの散歩だとか、ロバ乗りシーンなど・・・・。この場面で、こんな音楽入ってってたかな?ってとこもなぜかあります・・・・
ううむ、しかし、ありがたいことです。長年の謎が今、明かされようとしてます・・・(おおげさ)