ネヴァダ・バー著。
山火事が気になり続けているので、こんな本も借りてみた。
現代の山火事でも、やっぱりシャベルとかチェーンソー(斧より進化はしてるわけだ)とかが主役らしいです。自然の猛威ってすごいね。まだ最初のほうしか読んでいないので(まだ殺人も起こっていない)、感想はあとで。
それより、いっぱいいっぱいいっぱい届いたRWDVDをどうしましょ(*^^*)
≪追記≫何日かかけて読了。割と面白かった、といっても、携帯用防火シェルターの中で死体が見つかる話で、山火事がらみなのが興味深かったわけなので、シリーズの他の作品を読むことはもうないかも(笑)
ヤな奴ルフレール隊長(ベテラン消防士)がちょっと良かった。コトバの反射神経が凄くて、ヒロインは何かというとけちょんけちょんに絶句させられっぱなし。ここまでヤな奴なら、最後は大逆転で仲良くなるのではと思ったがならなかった。残念?
山火事が気になり続けているので、こんな本も借りてみた。
現代の山火事でも、やっぱりシャベルとかチェーンソー(斧より進化はしてるわけだ)とかが主役らしいです。自然の猛威ってすごいね。まだ最初のほうしか読んでいないので(まだ殺人も起こっていない)、感想はあとで。
それより、いっぱいいっぱいいっぱい届いたRWDVDをどうしましょ(*^^*)
≪追記≫何日かかけて読了。割と面白かった、といっても、携帯用防火シェルターの中で死体が見つかる話で、山火事がらみなのが興味深かったわけなので、シリーズの他の作品を読むことはもうないかも(笑)
ヤな奴ルフレール隊長(ベテラン消防士)がちょっと良かった。コトバの反射神経が凄くて、ヒロインは何かというとけちょんけちょんに絶句させられっぱなし。ここまでヤな奴なら、最後は大逆転で仲良くなるのではと思ったがならなかった。残念?
コメント
未だ、ご覧になってないかもしれませんので、詳しいコメントは控えますが、いろいろな表情が楽しめますし、これ、ライフの撮影の頃かなあ、顔の感じが。一番男盛りな頃ですよね。昔見て、印象に残ってる場面も、何十年ぶりかに再見できて、ほんと、よかったです。「地獄の戦場」もなかなかよかったですが、やっぱり、こういう役やらせると、うまいですよ。カール・マルデンとの相性もよかったです。
「山火事」は、原作読んでから見ようかな。
「ハリケーン」未だ途中なんです(遅)これ、ほんとに原作の方がいいかもですね。
せっかく映画のために書き下ろされてるんだから、もう少し忠実に制作してあれば、もっと面白くなってたかも。(ウィドマーク様は、うまいけど)
「あの高地」はまだこれから。ああ、どの順で見ようかなぁ(T^T)
ウィドマーク様はやはり1950年代が旬ですよね!日本では60年代初めが人気のピークだったらしいけど…雑誌の人気投票を見ると。59~61年あたりに大作話題作有名監督作が割と集中しているせいでしょうか(「ワーロック」「アラモ」「馬上の二人」「ニュールンベルグ裁判」「西部開拓史」など。本国でコケたときく「アラモ」も日本では当たったそうですね)。
「Slattery’s Hurricane」は、原作が非常にわかりやすいし映画を補完してくれますが、「山火事」はほんとにバックグラウンドだけのようです。それでも、冒頭、監視員や消防士たちが何をやってるかの手がかりにはなりますが、もう少し映画の中心となるsky jumperたちの描写が多いとよかったんですが…
とりあえず一本目は「赤い空」かな♪それから、今後FCの「今月の一本」に取り上げられる予定の「黄金の賞品」「蜘蛛の巣」でしょうか。