こんなにどいつもこいつも過去へ向かっていいんかねえ、と思いつつ、視点が割といろんな人にうつりかわるので飽きずに読み進んでいる。
しかし、図書館の資料を破損するのはヤメローーーーーーーー!

コメント

G−dark
2009年5月8日23:27

>図書館の資料を破損するのはヤメローーーーーーーー!
ほんと、いつも思います。
ボールペンで書き込みしてあったり、
破いてあったりと・・・。
悲しくなります。(><)
なので、わたしは図書館の本を読む際、
「せめて鉛筆で書かれたものは消そう」と消しゴムを用意しています。

ボースン
2009年5月9日0:05

まったく、常識のない人間が結構多いのにはまいっちゃいます…。なぜ、自分のモノでもない、みんなで使う品物に好き勝手乱暴な扱いをして良いと思うのでしょう?
図書館に来る人が全員G−darkさまのようなかたばかりだったらいいのに!

ちなみにこの本も図書館で借りたものなのですが、今回は、この本自体が破損されていたわけではなく、物語の中の登場人物が、「こ、この記事は!」と動揺のあまりとはいえ貴重な古い新聞の記事を切り取ってしまうのです。準主役級のちゃんとした人間だったはずなのに。許せん。

nophoto
だぶるえんだー
2009年5月9日9:35

翻訳物の冒険小説で、主人公がなにやら特殊な図書館(資料館?)で調べ物するお話しがありまして。そこで館員にコピー頼むと断られるのです。で、鉛筆を差し出され・・・・・ぼくも短い文章なら書き写して帰ることがありますがね。書類出すのが面倒ですし。

書き込みの件ですが、寄贈図書ならしかたないこともあるのでは。図書館にたどり着く前すでに書き込まれていたのかもしれません。僕も時々読み終わった本を寄贈することがあります。なんだか照れくさいので、名前は入れないで?と頼んでいますが。

ボースン
2009年5月9日22:57

自分の本ならば、線引こうが何描きこもうが問題ナシ、当たり前なんけどねぇ。

ただまあ、寄贈された図書に下線引いてあって消すこともできないとわかったら、どんなに予約のいっぱいついたベストセラー本でも、ウチの自治体の図書館は受け入れ諦めますね。多分それが普通と思います。
もちろん、寄贈本に下線や書き込みがあったのに、見落としてウッカリ入れちゃうって可能性はありますが…。

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