たまたま図書館で見かけたので、富士鷹ジュビロの、いや藤田和日郎の「うしおととら」を借りてみた。
妖怪退治な話。初連載作品らしく絵が拙いが勢いは十分。食うか食われるかの仲なのにだんだん「相棒」化してゆく妖怪・とらと少年・うしおのやりとりがなかなか面白い(まだ二冊よんだきり)。話が進むとそーとー複雑な話になるらしいが…

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