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2009年1月6日 DiaryNote コメント (4)わーい♪
だぃありぃのーと製作者様が、サイト内検索機能をつけて下さいました☆
自作のぐーぐるサイト内検索ページは取り下げます。今後は、必要に応じて、日記左下の検索窓をお使い下さい。Google検索サービス使ってるのは一緒だけど、とりあえず直接検索結果に飛べる分手間は少なくなるわけだし。よかったよかった。
画像も三つまでアップできるようになったらしい。頑張ってくれてますなー。あとはバックアップ機能さえ再装備されたら私は言うことないんですけどねー。うふふ。
だぃありぃのーと製作者様が、サイト内検索機能をつけて下さいました☆
自作のぐーぐるサイト内検索ページは取り下げます。今後は、必要に応じて、日記左下の検索窓をお使い下さい。Google検索サービス使ってるのは一緒だけど、とりあえず直接検索結果に飛べる分手間は少なくなるわけだし。よかったよかった。
画像も三つまでアップできるようになったらしい。頑張ってくれてますなー。あとはバックアップ機能さえ再装備されたら私は言うことないんですけどねー。うふふ。
コメント
最初はデスノ・・・「ピカレスクってなに?」と長女に聞かれ「悪漢小説」と答えたら「じゃあデスノートってピカレスク?」「で・・ですのーと?」確かここにも記事が、で検索。・・・デスノってどうでしょうかねえ。
今日は「チームふたり」。三女が借りたのを一緒に読みました。ちゃんと続巻タイトル「チームあした」も文章中にふれられていたのでみつかりました(これが検索目的)。検索したとき件名が書名のものを選ばず「虚実日誌」を選ぶと目的の記事がなかなか見つからず大回りになることも身にしみました・・・!
微妙なところはあるけど、ピカレスクと言ってもいいんじゃありません?(笑)
本人は悪ではなく正義を貫こうとしてデスノート使いまくってるみたいで、主観的にはピカレスクじゃないんだろうけど、正義な世界を作るためなら誰を殺してもいいみたいな感覚になってきちゃあ、第三者から見りゃ立派にピカロじゃないのかな。
検索は、うっかりすると携帯用画面のヒット結果につながっちゃったりするし(画像でないし)、いくつかコツはあるようですよね。Googleのサービスを利用したシステムだから余計でしょう。それでも、検索結果へのクリック数が減ったのは私も嬉しいです♪
閉館前の図書館に滑り込んで、「チームあした」の予約のために検索機が空くのを待っていたら、リファレンスコーナーのお姉さんに「調べましょうか?」と声を掛けていただきました!「児童書で~」とお願いすると、即座に「『チームふたり』の続きですね?」とにっこり。おお、さすが職員さん!調べていかなくてもよかったくらいでしたー!
最近カウンターでプロな技に遭遇すると感動するようになってしまった・・・(^^;)←パート・奉仕員・嘱託等いろいろな肩書き(名札上の表記)の方がたくさんいらっしゃるのです。
「チームふたり」は、親子で読まれたんですね。どうでした?しかし、夏の課題図書の続編が、こう早く出るとは思わなかったです。嬉しいオドロキ(笑)