クリスマス・プレゼント?
2008年12月24日 映画 コメント (7)なんと、来年はご贔屓リチャード・ウィドマーク様の年になるらしい。
私の熱愛ぶりをよくご存じの友人諸氏から、がんがん情報が回ってきました♪
Foxjapanが春からDVDの新レーベル「リクエスト・ライブラリー」を出すそうなのだが、現在予定されてる13作品中なんと4作品がウィドマーク出演作。「悪の花園」「折れた槍」「ワーロック」「ニュールンベルグ裁判」と、待ちきれずに海外盤を買ってしまったものばかりだが、素晴らしい朗報には違いない!よほどの特典がついてたら我慢できずに国内盤も買っちゃうかも?税込3990円とちょっと高めなので、特典はよっぽどイイものつけてよね、って所もありますが(笑)
http://video.foxjapan.com/requestlibrary/
夏以降の、まだ決まっていないラインナップにさらなる期待。
聖夜の奇跡か?
ステキな大ニュース、ありがとうございました~☆
私の熱愛ぶりをよくご存じの友人諸氏から、がんがん情報が回ってきました♪
Foxjapanが春からDVDの新レーベル「リクエスト・ライブラリー」を出すそうなのだが、現在予定されてる13作品中なんと4作品がウィドマーク出演作。「悪の花園」「折れた槍」「ワーロック」「ニュールンベルグ裁判」と、待ちきれずに海外盤を買ってしまったものばかりだが、素晴らしい朗報には違いない!よほどの特典がついてたら我慢できずに国内盤も買っちゃうかも?税込3990円とちょっと高めなので、特典はよっぽどイイものつけてよね、って所もありますが(笑)
http://video.foxjapan.com/requestlibrary/
夏以降の、まだ決まっていないラインナップにさらなる期待。
聖夜の奇跡か?
ステキな大ニュース、ありがとうございました~☆
コメント
タダだし、普通私の見たいタイトルが出るとしたらココだと思って新作情報が早く届くよう入会しました…なのに、スタジオ・クラシックスの新作がちっとも出ないのはさておくとしても、どーでもいい新しい映画のDMばかり届いて「リクエスト・ライブラリー」のようなクラシック映画好き向けな企画は知らせてくれないってのは何故!?
どーなってるんだFoxJapanのマーケティング部門(-"-;)
それにしてもここ数日あわただしくって、仕事に追われまくりです。1月中に仕上げないとだめな大仕事も抱えていて、クリスマスも正月ものんびりできません(涙)おまけに年賀状も作らねば・・・。やっと今日canonのプリンターを買ってきてセットアップしたところですが、これでまず、ウィドマーク様のカレンダーでも作ろうかなどとたわけたことを考えています。
予定していた「人生模様」の鑑賞、ホンマに明日みれるんやろか。
ボースン様のレビューを拝読するのが今一番の楽しみになっていますんで、ここらでぼちぼち期待してま~す。
そして、そうなんですよね、この時期の心身を圧迫するのは年賀状!あんなモン考えたの誰だ、と思いながら私もまだ出来てないです。ハガキは買ってきたけれど、公私ともに忙しい日々で、ついつい後回しに。仕事納め後に出しても元日に間に合うようになってればいいのになぁ。くすん。
クリスマス用に買ったDVDもまだ途中までしか見れてないし(わーん明日までだよクリスマスシーズン~)、12/26は12/26でやっぱりナニか記念上映をしたいものだし、なのにナゼこうも忙しい日が続く?残業なんかもーイヤ~。困ってます(笑)
ウィドマーク様ラッシュとどまるところを知らず。
…しかし…さすがにコレは…いくらお安くなったとはいえ(昔ナターシャ・キンスキー・コレクションで出た時は最初から問題外な高値だった)、要らんかなー(^^;)
1500円かぁ。うーむ。
昔TV放映で見たけど、何か激しくえーかげんなシナリオのホラーだった。キャスティングは立派だったのに。クリストファー・リーも出てるしねえ(と言っても、私はホラーは好きじゃないんだが)。
「悪魔の性・・」も出るんですね。これは、ウィドマーク様もあんまり気に入ってない作品だったような。わざわざ買わないとおもいますが、いい傾向ですね。私は、来年「六番目の男」出るとみてます。(どんな根拠じゃ。)
日本語で「六番目の男」を検索していたら、桑畑四十郎さんのブログに行き着いて,読んで見るとウィドマーク様のことも、わりと書いていらっしゃいました。
なんにせよ、今年の私にとって一番嬉しかったことのひとつは、ボースン様の日記に出会えたこと、そして、中学時代に戻ったように、ウィドマーク様のネタで、いっぱいお話できたことです。この日記に出会えなかったら、DVDの情報もわからず、ミーハーな気持ちは封印されたままだったでしょう。ありがとうございます。
来年もどうかよろしく。
>なんにせよ、今年の私にとって一番嬉しかったことのひとつは
私にとっても、日本では希少な(?)ミーハー話のできるウィドマークファンのお友達ができたことは実に嬉しく楽しいことでした。来年も、もっともっと彼の作品のDVD化が進んで(カモン「六番目の男」!)、おしゃべりのネタが尽きないことを祈ります。
ま、未見のDVDのストックはまだまだありますし…ほんと、来年もよろしくお願いします。