「ミステリマガジン」2008年12月号の特集は、「出帆せよ!英国帆船小説」。
これは要チェックや!と図書館で借りてきました。
最近はトマス・キッドの続きが…とか、オーブリーの次巻の訳出もあぶないとか色々言われてるけど、「出版せよ!」この一語につきます。特にオーブリー!せっかく10巻まで来てるのに、三度めのザセツは勘弁してください~(涙)
中身は帆船小説な短編(片方は殺人事件ありのもろミステリ)二編に、英国帆船関係旅行記や帆船年表やブックリストなどなど。
ポーツマスもプリマスもちょこっとだが私も行った!行ってるぞ!
ファルマスやノアやランズ・エンドはさすがに行けてないが…
…時間にユトリのあった、大昔のことであるが…
あのユトリ、いまいずこ…
とにかく、英国は、古いモノ古い光景をかなりキッチリ残し続けてくれる素敵な国。また行きたいなあ…はぁぁ…
これは要チェックや!と図書館で借りてきました。
最近はトマス・キッドの続きが…とか、オーブリーの次巻の訳出もあぶないとか色々言われてるけど、「出版せよ!」この一語につきます。特にオーブリー!せっかく10巻まで来てるのに、三度めのザセツは勘弁してください~(涙)
中身は帆船小説な短編(片方は殺人事件ありのもろミステリ)二編に、英国帆船関係旅行記や帆船年表やブックリストなどなど。
ポーツマスもプリマスもちょこっとだが私も行った!行ってるぞ!
ファルマスやノアやランズ・エンドはさすがに行けてないが…
…時間にユトリのあった、大昔のことであるが…
あのユトリ、いまいずこ…
とにかく、英国は、古いモノ古い光景をかなりキッチリ残し続けてくれる素敵な国。また行きたいなあ…はぁぁ…
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