アンゲルゼ~ひびわれた世界と少年の恋 (コバルト文庫 す 5-67)
2008年10月7日 読書
須賀しのぶ著。ハードな展開がやっぱり一気読みさせるね。
今回、各方面、せーしゅんせーしゅんしてきててその意味でも熱かった。
(敷島少佐大喜び。こんな人だったのか…(^^;))
なのに…なんで?
全五巻の構想だったのに、四巻で終わらされるらしいそうな…つまりあと一冊…
こんなに面白いのに(ところどころ痛いけど)、なんでなんだー!
かなり伏線がイロイロ回収され始めてきたとはいえ、あと一冊では、やはりちょっときついのではと思う。ショックで残念。しくしく…
今回、各方面、せーしゅんせーしゅんしてきててその意味でも熱かった。
(敷島少佐大喜び。こんな人だったのか…(^^;))
なのに…なんで?
全五巻の構想だったのに、四巻で終わらされるらしいそうな…つまりあと一冊…
こんなに面白いのに(ところどころ痛いけど)、なんでなんだー!
かなり伏線がイロイロ回収され始めてきたとはいえ、あと一冊では、やはりちょっときついのではと思う。ショックで残念。しくしく…
コメント