ロジャー・マーガトロイドのしわざ
2008年6月30日 読書
ギルバート・アデア著。1935年のイギリスの田舎、まさに古典の「嵐の山荘」パターンのミステリという。いや、それをひねったりリスペクトしたり…なのかな?まだ読みだしたところですが、登場人物の推理作家が「見たか、クリスティ!」と叫んでたりして可笑しい。
今日は月曜だけど休めなかった。いや、半日だけ出て昼にさっと帰る筈だったのが予想外の展開で帰れなくなって…困るよな〜ホントに。休めないと分かってたらそのように動くのに。「ほうれんそう」はドコ行っただ!
今日は月曜だけど休めなかった。いや、半日だけ出て昼にさっと帰る筈だったのが予想外の展開で帰れなくなって…困るよな〜ホントに。休めないと分かってたらそのように動くのに。「ほうれんそう」はドコ行っただ!
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