映画、演劇、奇術など、ようするに芸人テーマ?なミステリ・アンソロジーというのに惹かれて手に取った(というかショウビズ・テーマか)。最初の三話読んだ限りでは、まあまあかな。テーマにちょっとゲタ履かされてる感じかな(笑)

ISBN:4150741638 メアリ・ヒギンズ クラーク(編) 文庫 早川書房 1989/04/30 ¥550

…しかし、今朝はヤな夢を見た。
そこだけはカンベンして〜(泣)、というトコ行きの辞令をもらって机に突っ伏す夢だ。
あうあうあう、「逆夢」でありますよーにー!!!
なんか去年も、春先はこんなこと言ってたなあ…(爆)

コメント

nophoto
だぶるえんだー
2008年3月19日7:36

アンソロジーはいいですよね。色んな作家に会える。芸人テーマとは少々珍しいですね。

ボースン
ボースン
2008年3月19日21:45

テーマが上手いと、つい引っ掛かっちゃいますよね。芸人というのはうまく言えてなかったかも。ショービジネス・テーマ。俳優VS劇評家、なんてのは基本として、ミュージシャン、スポーツ番組のインタビューなんてのまであります(笑)

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