忘れていたので、読んでみた。浦沢「Pluto」の続きに備えて。
うーんやはり手塚治虫は手堅く面白いよなあ今でも。

ウランちゃんもこんなに活躍?する話だったんだな…
しかし、浦沢ウランがアトムのパンツ一丁で飛んだら、犯罪だなきっと…

と、どうでもいいことを考えられるのはシアワセである。
土日とも仕事だったので、明日はやーっとオヤスミだ。
タイマー予約録画したスカパー番組はたまりすぎていてなかなか見切れそうにないが、明日1日だけは仕事のことを忘れたい。…いや、ほんとは宿題も持って帰ってるんだけども。やれやれ。

ISBN:4063740730 コミック 手塚 治虫 講談社 2007/11 ¥600

コメント

G−dark
G−dark
2008年1月13日23:51

 >浦沢ウランがアトムのパンツ一丁で飛んだら、

 想像して思わず噴き出してしまいました(^∀^)
 シュールな光景ですね。
 犯罪ですねえ多分・・・。熱狂する人たちはいそうですけれど。

ボースン
ボースン
2008年1月14日7:46

こんにちわ。しょーもない妄想にお付き合いいただき嬉しいです☆
いくら浦沢さんでも、そこまで原作に忠実にやる度胸?は無いはず、とは思いますが(笑)、アトムにどう変装するのか(しないのか)はやっぱり楽しみです。

まだ先まで読んでないんですが、浦沢直樹の描くウランってツインポニー?もしやツンデレとか…
手塚アトムも、思いがけずファム・ファタールでしたので驚きでした。図書館で予約して気長に待ってるので、真実が明らかになるのはだいぶ先になりそうですが。

nophoto
かんけり
2008年3月22日1:35

"Pluto"は読んだ事はありませんが、
「地上最大のロボットの巻」は、
私もたいへん気に入っております。
手塚治虫作品って本当に面白いですね。

ボースン
ボースン
2008年3月22日8:01

はじめまして!手塚治虫作品というのは、まずハズレがない、ということで、子どもの頃から大人になっても、私もずいぶんと読みました。“Pluto”は完全に浦沢テイストになっていますが手塚作品あって生まれたもの。どちらも面白いですよー!(“Pluto”は途中までしか読めてはいませんが)

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