炎の蜃気楼赤い鯨とびいどろ童子 (コバルト文庫 く 5-82)
2007年10月4日 読書 コメント (2)
いちお、お付き合い(普通に面白かった。いつもより軽い感じだけど)。
タイトル通り赤鯨衆誕生の話です。あとは高耶の出る短編。
これを読みつつ、ガン検診へ。
疲れた。バリウム飲むのは十年ぶりくらいだが、バリウム飲むと動く検査台の上でずいぶんジタバタとカラダを動かさせられるのは知らなかった(忘れてたのか？いやしかし…)。
帰宅すると、先日注文したDVD三枚のうち一枚が在庫切れというメールが届いてさらに疲れた。
いや、別にその在庫切れ映画は複数の版が出てるのでまあいい、他所で他の版を買えばいいのだが、申しこんでから二週間以上音沙汰がなくイライラしたのが悔しい…
三枚頼んだうちの別の一枚は、在庫あり1〜3日以内に発送とか書いていたのに、時間がかかるぶんに全部まとめて扱われたのか？あーもうヤダヤダ…
もう、楽天ブックスのコンビニ店頭受け取りなんかやめよう(初めてトライしたのだが)。
ISBN:4086010488 文庫 桑原 水菜 集英社 2007/08 ￥500
コメント
……早々離脱したので、ぜんぜん知らなかった…。
形は変わってもまだ続くんですね。ファンはタイヘンだ〜。
＞先日注文したDVD三枚のうち一枚が在庫切れというメール
あのですね、楽天ブックスって「在庫あり」でも平気で「在庫なしでした、キャンセルになります」メールを送ってきます！（ムカ！）…何度も経験しました…トホホ。メールや在庫表示のレスポンス遅さをなんとかして欲しいです。スタッフ不足なんだろうな…。ただDVDもポイントがつくので、DVDではポイントがつかない密林より使いたいと思ってしまうんですよ…。
＞楽天ブックスのコンビニ店頭受け取り
在庫が確実にあって、そんなに急いでいなくて、1500円に満たないものだけ、コンビニ受取するようにしてます。コミックス1冊、とか。
みらーじゅ外伝、結構いろいろなパターンで出てますよ〜。
“現代”モノも勿論ですが、私が気に入ってるのは「邂逅篇」こと「真皓き残響」てヤツです。なんと、『最初に』死んだばかりの頃の景虎・直江の話。つい昨日までお互い敵だったから、ツンケンしながら少しずつ「仲間」になってゆく経過がいい味。BL場面にたじろぐ私にも優しい展開です(笑)
マッチョマン晴家(♂)とか色部おじさまの活躍も見れてオイシイですよ〜。挿絵もステキ。
「真皓き残響」はコバルト四冊ぶんあります。ここだけ読むのもいいかもです。
そして、呼ぶよりそしれ、ですね。今日DVD届きました(^^;)
楽天はもともと遅いんですか〜。急がないものを頼んだのですが、イマドキのネット注文は普通もっと反応早いし、10日過ぎたあたりから気になって仕方なかったんです。
在庫切れタイトルは結局別版をヤフオクで落とし、既に発送済状態。えらい違いだ…