「ダヴィンチ」連載中、途中から読んでた。六花がもう中学になったあたりからあの衝撃の第一部エンディングまで…

今あらためて最初から、未読だった前半コミックスで読もうとしてるけど、凄いなあ…
あの千花ちゃんの伏線て、こんなに早くから(この四巻ではない、もう二巻かそこらから!)、じわじわじわじわと進んでいたのね!山岸さん、こわ…(ホメ言葉です)

ISBN:4840104913 コミック 山岸 凉子 メディアファクトリー 2003/06/23 ¥620

コメント

翠雲
翠雲
2007年8月16日23:31

すんません!
チケットも、有難うございました〜!

翠雲
翠雲
2007年8月16日23:34

↑肝心なこと、書き忘れました。これってごく最近の漫画ですか?山岸さんって随分昔から…描いてますよね。
聖徳太子はともかく(怖かった)、「妖精王」なんかも凄く印象に残ってますが、この表紙を見ると、タッチもあまり変わってないような…息tが長いですねけ漫画家さんって。
定年退職なしで、芸能人のよう……。

ボースン
ボースン
2007年8月17日6:59

タッチ、あまり変わってません。
ここぞって所はさらに鋭く綺麗になってる一方で、久々のバレエ漫画「現在の日本のバレエをやる一家」の日常と芸術をリアルに説得力たっぷりにきちんと描いてはります。日常描写は、いくらでも怖いの描けるこの人ですがホノボノもちゃあんと。
コレは最近の作品では久々に長く続いてるようで、今年の手塚治虫文化賞 マンガ大賞受賞作品!
読みごたえありますよ!!

ボースン
ボースン
2007年8月17日7:00

あ、チケットね、たまたま何枚も職場で届いてたから。
中国歴史小説書きさんだから興味あるかなと思って。よかったら使ってくださいね。

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