エリザベス朝時代に暗号で書かれた謎の手記。
主人公は、その解読を頼まれたとたんに、妙な連中に付けまわされるようになる。こりゃラチられるの時間の問題ね。
いかにも「ダ・ヴィンチ・コード」ブームにあやかって紹介されましたっぽいサスペンス小説です。
しかし、コレ予約したのは、手記を書いた人物は帆船に乗って新大陸へ向かったという話を聞いたから。てなわけで、帆船小説的要素が混じるらしいのが楽しみです。まだ序盤だけど…
ISBN:4150411115 文庫 ビル・ネイピア 早川書房 2006/03 ¥861
(追記)最終的には、期待したほどではなかった。現代の主人公より過去の手記の主人公のほうが気になるんじゃアレだよね。そして、最終的に、二人とも着地点がちょっと、う゛ーん…というカンジでしたし(爆)
主人公は、その解読を頼まれたとたんに、妙な連中に付けまわされるようになる。こりゃラチられるの時間の問題ね。
いかにも「ダ・ヴィンチ・コード」ブームにあやかって紹介されましたっぽいサスペンス小説です。
しかし、コレ予約したのは、手記を書いた人物は帆船に乗って新大陸へ向かったという話を聞いたから。てなわけで、帆船小説的要素が混じるらしいのが楽しみです。まだ序盤だけど…
ISBN:4150411115 文庫 ビル・ネイピア 早川書房 2006/03 ¥861
(追記)最終的には、期待したほどではなかった。現代の主人公より過去の手記の主人公のほうが気になるんじゃアレだよね。そして、最終的に、二人とも着地点がちょっと、う゛ーん…というカンジでしたし(爆)
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