アーサーを入れてクリアし直しました(^^;)

悩んだ末にダウドと交代。粉砕&気合のダウドのような爆発的な攻撃力はないものの、痩せ馬に乗った健脚アーサー君は、始めてみるとかえってやりやすかった☆
青髪顔付き槍兵の捕縛にも「当て身」をかまして、南方戦線へと騎乗でとんぼがえり。
その分、セオドルの出てくるまでにペルスヴェルらがコンジットボウ持ち弓兵捕縛に集中できて、15ターンには全員でセオ&ミーカップルを待ち受けることができ、しかも騎兵が増えた分、敵ボス・オルトマンの直前に出る増援剣士たちの出現位置を踏んづけて三人→一人に減らすことに成功。いやーヨカッタヨカッタ。
慣れもあったしね。剣士の前の装甲兵増援を、アデルでツツいて東へ誘導、魔道士ペルにも手の届く所にこさせて早めに撃破♪以前は装甲兵で手間取ってたんだ。

あとは、六章の依頼二個を、どういうメンツで臨むか悩みまくるだけで過ぎました(笑)だっていろいろ計算が…。
ルヴィとクレイマーも少し好感度上げときたいし、オルウェンはいつ使おう…
フェイはもう必要以上に好感度上げにこだわるのやめようかな。11章まで行ったら勝手に入るらしいとわかったから…
まあいくらでも悩めます。でもそれが楽しいです(爆)

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