よっしゃー、年末までに二巻目キター!(私の手元に)
アマゾンで最初に小さな表紙絵画像見たときには、ああ、ブキミワルク描かれてるなティリオン…と泣けましたが、実際に手に取ってみると思ったより可愛らしく描かれていてホッとしました。
この絵ハゲと思ってたらプラチナブロンドだったのね。
サンサも、顔は良くてもおバカ…とは言い過ぎかもしれんが、あまりにフツーの子だからなー(面食いで女の子らしい楽しみに目がなくて)。ティリオンの苦労はまだまだ続きそうです…

それにしても、なんか今年末は読みきれないほどたくさん、読みたいシリーズ最新刊が手元に集まってしまった。
オーブリー&マチュリン、女船長カイ、マルドゥック・ヴェロシティ、お久しぶりの(まだ続いていたんか?)のオナー・ハリントン。アルスラーンの最新刊。しかもアルスラーン以外全部ぶっといときてるし…
四日からはもう仕事。全部読めるのか?(^^;)

ISBN:415208782X 単行本 ジョージ・R.R.マーティン 早川書房 ¥2,940

コメント

翠雲
翠雲
2006年12月28日22:11

私には、ジェイソンの出来損ないかと……(笑)

ボースン
ボースン
2006年12月29日8:25

ジェイソン=ベビーですかね(笑)
コビトさんなのは知ってたけど、ここまでちっこいとは…でした。
この前の戦闘でも、こんなにちっこいのに頑張って前線にも出たりして、顔に大怪我をしたから、元々難ありな容姿が更に不幸に(しかも怪我させたのは敵軍じゃなくフツーなら味方な筈の姉の配下(泣))。
人格的には肉体的ハンデにもめげず、この物語の中でも屈指の高潔さを持ち合わせてると思う。頭脳もそれなり。なのに、父親にすら冷たくあしらわれていて、あのマイルズ・ウォルコシガンだって家族の愛情には恵まれてたってのにィ…めちゃ可哀想。ティリオン、贔屓です。

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