未読だったので読んでみた。
楽しくなくもないが、コミカルながらアクション主体で火浦さんに期待しがちなスーパーギャグは極めて控えめだったので、ちょっと物足りなかったかな。
トリガーマンとクロスする最後の『特別篇』だけがその馬鹿馬鹿しさにホッとできました。純和風の凄腕の盲目のスナイパーって何だよ〜(爆笑)
盲導犬連れてるし。しかも不射の射とわ(^^;)

ISBN:4257010878 新書 火浦功 朝日ソノラマ 2006/06/27 ¥1,500

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