ファンタジーノベル大賞の第一回を獲った時からずーっと、そのうちに読もう読もうと思ったまま、今まできました。…十何年たってるぞオイ。
なるほどなかなかに面白いです。
人を食ったような語り口がなんともはやです。
(通勤時に乗り換え駅を乗り過ごしました久々に…)
しかし、こんなモンどう改変してアニメ化したんだろなあ(しかも、ジブリみたいな絵のヒロインだし)。
良かった〜!と叫ぶには一種微妙すぎる結末を迎えますが、作者の手妻にもてあそばれるのを楽しむタイプの作品ですしねこれは。
…特に、渾沌はすごいよ。うん。
ISBN:4103751010 単行本 酒見 賢一 新潮社 1989/12 ¥1,223
なるほどなかなかに面白いです。
人を食ったような語り口がなんともはやです。
(通勤時に乗り換え駅を乗り過ごしました久々に…)
しかし、こんなモンどう改変してアニメ化したんだろなあ(しかも、ジブリみたいな絵のヒロインだし)。
良かった〜!と叫ぶには一種微妙すぎる結末を迎えますが、作者の手妻にもてあそばれるのを楽しむタイプの作品ですしねこれは。
…特に、渾沌はすごいよ。うん。
ISBN:4103751010 単行本 酒見 賢一 新潮社 1989/12 ¥1,223
コメント
てか、
あれっ
なんで文章ないの?? (笑)
すいません昨夜は時間がなくて本文書けませんでして…
DiaryNoteって、当日でない日記を書くと、あとでコメントやトラバついた時ヘンになることがあるんで、タイトルだけでもアップしとこうと思ったんですよね(^^;)
ま、今後ともよろしくですm(__)m
酒見さんの著書では、「周公旦」も面白かったですよー…って今頃ですが(笑)
短いからすぐ読めますし。
「陋巷にあり」は気になるのですが巻数が凄いから…
そのうち試してみますね☆