ケリーとヴァンツァーとレティシアが大あばれ。
という話。リィは脇に回って別人のように(笑)常識的な動きのみ。
しかしどうもいいかげんな話な気もするなあ。展開の細部の説得力が…いや、そーゆーこと気にしてたら読めないけどこの著者の作風だと。
「両親のなれそめを初めて聞く息子」なシーンだけは良いかも。

ISBN:4125009228 新書 茅田 砂胡 中央公論新社 2005/11/26 ¥945

コメント

nophoto
なおみ
2006年1月18日9:00

書評を拝見して図書館で見つけたときにでも借りようかと思ったら・・・なぜか最寄の館では購入していないことがネットで判明。
前の巻はあるのに。
それに今でも全市で15冊入っていて予約が25件あるのに。
予約を出して一ヶ月待ちで回送してもらって読むのかとちょっとショックです。
昨日図書館に顔を出してみましたが、漱石がまだ来ないので今借りてるのは『焼きっぱなしの簡単ケーキ』(笑)だけ、寂しいです〜。
私はファルコに走るにも予約で取り寄せだし・・・(^_^;)

ボースン
ボースン
2006年1月18日16:11

おやおやそれは残念&妙ですね。
ひょっとしたら納品が遅れてるのかもしれないし、シリーズチェック漏れかもしれないし(有り得ますよ両方とも)。
「前の巻はあるのに今度の巻は買わないんですか?」って、こっそり聞いて見られては?普通は、進んでシリーズに欠は作らないはずですもん図書館も。

nophoto
なおみ
2006年1月18日22:18

う・・・そうですね・・・ちょっとこのシリーズでお願いするのはハズカシイ気もしますが。
末っ子のクラスメイトのお母さんがこの館でバイトを始められて、なんと常連であるワタクシの館内評判まで教えてくれるという厳しい状況でして・・・(-_-;)
何かしでかすと娘に恥をかかすかもしれない!
あまりやんちゃはできなくなりました・・・

ボースン
ボースン
2006年1月20日7:51

お嬢さんの予約なふりをするテもありますよ(笑)
私は基本的には「予約に貴賎はない」と思っていますけどね。どの予約本でも購入で対処するわけではないですが。だいじょぶだいじよぶ♪
(でも正職員でなくてバイトさんだとびみょーに不安かな(^^;))

nophoto
なおみ
2006年1月20日10:13

励ましのお言葉ありがとうございます・・・。
とりあえず普通に予約してきました。
自分の名前で。
考えたら『コミックスのアイシールド21』の予約も私の名前でしてるんでした!
読むのは娘たちなのに、予約したときカードがなくて。
これももう待機者が自分の前にいなくなってから3ヶ月待ち・・・いつ行っても「2週間後ですね♪」と言われてしまいます。
ついこれを予約していることを忘れて「予約は三冊まで」の規定に引っかかりそうになります(^_^;)

ボースン
ボースン
2006年1月20日21:16

予約は三冊までですか…ふえー厳しいですね。
これはぜひ、地元の館でも購入してほしいところ。
ちなみに大阪市の図書館は30件までです。貸出冊数の上限も違うのかもしれませんが。

nophoto
なおみ
2006年1月20日22:30

「30件って…何が?」と、思わず真剣に考えてしまいましたよ!
まさか予約件数が、だなんて…
いいなあ!
貸出冊数は6冊までです。
ちょっと前まで3冊で、家族中のカードを集めて図書館へいっていました。
8月8日の「まるはちの日」(名古屋市のマークが尾張徳川家の裏紋丸に八の字なので)だけは8冊です!(゜-゜)

ボースン
ボースン
2006年1月22日20:05

予約しても、モノによってはなかなか届きませんから、三冊まででは思うように予約がつけられなくて辛いですねえ。お察しします。

受ける立場からいえば、毎日平均4〜500冊もの本が連絡車で届くので、それを仕分けるのに何時間もかかったりしますが…(^^;)

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