ミュージカル・バトンが回ってきた(^^;)
2005年7月6日 映画さてどうしよう。
パソコンor読書中は、耳が聞こえなくなってしまうんです。
CDとかかけてみても、CD終わっちゃったことになかなか気づきません。だから実はあんまり音楽聴かない人です(笑)
歩きながら聴くってのもしませんねえ。歩きながら読むことはありますが(爆)
学生時代には、山のように映画音楽…サントラ盤を集めていたのですが、押入れに埋もれてますしね(LPだから)。今風の音楽となるとなおさら全く知りません。
バトン向けの人材じゃないです…が、せっかくなんで、ひとさまのフォーム見ながら、一応なんか書いてみましょう。
●Total volume of music files on my computer:
(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
ゼロ。
●Song playing right now:(今聞いている曲)
聞いてません(笑)
●The last CD I bought(最後に買ったCD)
ゲームの予約特典CDは含まないんでしょうね。
だと、オークションで買った「Royal Blood」。ゲーム曲ですな…
●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me: (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
“That’s Entertainment”…MGMオールド・ミュージカル名場面集の同名映画で、フレッド・アステアに惚れました。この曲自体は「バンド・ワゴン」の中の曲ですが。高一の頃です。アステアのミュージカルの曲はすべて思いいれがあるといってもいいのだけど、一応これを。
“雨にぬれても”…「明日に向かって撃て!」の主題曲。作曲はバート・バカラック。一本の映画を繰り返し見た回数って、最近「マスター・アンド・コマンダー」に抜かれるまではこの映画が一番多かったなあ。
“大いなる西部”…持ってるサントラの中でも特に脳裏に濃ゆい存在感(古い映画だなあ…50年代…)。話はそんなに好きでもないのですが(グレゴリー・ペックの東部男マイペースすぎ)、とにかく音楽が素晴らしい。実にスケールのでかい悠然たるメイン・テーマ、懐かしくちょっと土臭いワルツ、息づまる決闘シーン。最近生茶のCMにメインテーマ使ってるのはちょっとムカ。西部劇の曲を日本茶に使うな〜!
“女・女・女のマーチ(メリー・ウィドウ)”…一時(というか昔)ウィーン・フォルクスオパーにハマっていました。新婚旅行の自由時間に必死で現地の上演見に行きましたが、お気に入りのペーター・ミニッヒさまの主演日じゃなくて残念…。日本公演では彼主演の「メリー・ウィドウ」を見たのでしたが。レハールはキャッチーな曲を一杯書いてますが、このマーチの無責任で懐かしいノリが大好きです。
“Ronmancing SaGa 3”…曲というよりサントラ盤になりますねゲームの(作曲:伊藤賢治)。ゲーム音楽がこんなにも魅力的というのに驚きました。四魔貴族バトル1が一番好きですが良い曲がいっぱいです。
この作曲家の“SaGa Frontier”“Romancing SaGa Minstrelsong”も勿論大好き。いくらバトっていても厭きないバトル曲の名手ですね。ゲーム脳ならぬゲーム耳に…
●Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5人)
バトン落っことしちゃいました。このバトンはここまでです(^^;)
☆結果的に映画にかかわる音楽が多いので、あえて映画テーマに分類しておくことにします。音楽じゃなく…
パソコンor読書中は、耳が聞こえなくなってしまうんです。
CDとかかけてみても、CD終わっちゃったことになかなか気づきません。だから実はあんまり音楽聴かない人です(笑)
歩きながら聴くってのもしませんねえ。歩きながら読むことはありますが(爆)
学生時代には、山のように映画音楽…サントラ盤を集めていたのですが、押入れに埋もれてますしね(LPだから)。今風の音楽となるとなおさら全く知りません。
バトン向けの人材じゃないです…が、せっかくなんで、ひとさまのフォーム見ながら、一応なんか書いてみましょう。
●Total volume of music files on my computer:
(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
ゼロ。
●Song playing right now:(今聞いている曲)
聞いてません(笑)
●The last CD I bought(最後に買ったCD)
ゲームの予約特典CDは含まないんでしょうね。
だと、オークションで買った「Royal Blood」。ゲーム曲ですな…
●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me: (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
“That’s Entertainment”…MGMオールド・ミュージカル名場面集の同名映画で、フレッド・アステアに惚れました。この曲自体は「バンド・ワゴン」の中の曲ですが。高一の頃です。アステアのミュージカルの曲はすべて思いいれがあるといってもいいのだけど、一応これを。
“雨にぬれても”…「明日に向かって撃て!」の主題曲。作曲はバート・バカラック。一本の映画を繰り返し見た回数って、最近「マスター・アンド・コマンダー」に抜かれるまではこの映画が一番多かったなあ。
“大いなる西部”…持ってるサントラの中でも特に脳裏に濃ゆい存在感(古い映画だなあ…50年代…)。話はそんなに好きでもないのですが(グレゴリー・ペックの東部男マイペースすぎ)、とにかく音楽が素晴らしい。実にスケールのでかい悠然たるメイン・テーマ、懐かしくちょっと土臭いワルツ、息づまる決闘シーン。最近生茶のCMにメインテーマ使ってるのはちょっとムカ。西部劇の曲を日本茶に使うな〜!
“女・女・女のマーチ(メリー・ウィドウ)”…一時(というか昔)ウィーン・フォルクスオパーにハマっていました。新婚旅行の自由時間に必死で現地の上演見に行きましたが、お気に入りのペーター・ミニッヒさまの主演日じゃなくて残念…。日本公演では彼主演の「メリー・ウィドウ」を見たのでしたが。レハールはキャッチーな曲を一杯書いてますが、このマーチの無責任で懐かしいノリが大好きです。
“Ronmancing SaGa 3”…曲というよりサントラ盤になりますねゲームの(作曲:伊藤賢治)。ゲーム音楽がこんなにも魅力的というのに驚きました。四魔貴族バトル1が一番好きですが良い曲がいっぱいです。
この作曲家の“SaGa Frontier”“Romancing SaGa Minstrelsong”も勿論大好き。いくらバトっていても厭きないバトル曲の名手ですね。ゲーム脳ならぬゲーム耳に…
●Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5人)
バトン落っことしちゃいました。このバトンはここまでです(^^;)
☆結果的に映画にかかわる音楽が多いので、あえて映画テーマに分類しておくことにします。音楽じゃなく…
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