オークションで買った「恋愛準決勝戦」が届く。画像に出たぶんとは違ってCFMメディアという聞いたことのないメーカーだが、そのせいかどうか?えらく画像が悪い。いや、もともと古い、50年代前半の映画なのでしかたがないのかしれないのだが、「デジタルリマスター版」とケースにあるので安心していたのだ。しかし画面はにじみまくり。もしや音だけかリマスター処理は…(T^T)

同じく50年代の作品でも、「絹の靴下」や「拾った女」はとても画像がキレイだったので、こーゆーのを見るとショックである。カラーなんで余計に色にじみが目立つ。テレビ観賞に限ったほうがいいのかも…(画像の悪いのはPCの液晶画面よりTVで見たほうが耐えやすい)。500円以下の超廉価DVDなら諦めもつくけど、定価1500円+税となってたよ…まあ1500円も廉価版だけどね。しくしく。

ちなみに昨日のビデオ、使える部分をまとめたらちょうどCD-R一枚に入る程度だったので早速CDに焼く(このビデオカメラ以外に、DVD焼けるキカイはウチにはない)。祖父母二組のうちPC持ってる片方はコレでと思って、シロートにも見やすいようわざわざAutorun.iniも作って一緒に焼いてあげたのに、持っていってみたら「コーデックがない」とかいってWindowsMediaPlayerが映してくれない。しどい。
そういやインターネットまったくしてないからなああそこのPC(涙)

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