くまのプーさんと「赤い館の秘密」で知られるミルンの、コメディタッチの古いミステリ。
解説に、P.G.ウッドハウスのことが触れられていたので、ウッドハウスくらい面白いといいなあ…と読み始める。
五十ページほど読んだ時点では…「まだまだだね」(C)越前リョーマ。
でもまだたったの五十ページだからな。即断は禁物。

昔は大学生協で、ウッドハウスの未訳のペーパーバックを、お安くごっそり買い込んだものであった。邦訳出てるのごく僅かだから。
…全部は読めずじまいだったが(苦笑)←何冊かは読破しました。念のため。

…それにしても…眠い…昨日の夜更かしのせいか…うにゃあ。

ISBN:4562037725 単行本 A.A. Milne 原書房 2004/06 ¥2,100

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