太陽の塔

2004年4月25日 読書
森見 登美彦著。現役京大生が書いたそうな。

抱腹絶倒というよりは、くす、ニヤ、だけど。
文章は面白いがファンタジーなのかなあ…「読者の想像するようなラスト」って何だよ。
ファンタジーノベル大賞ってやっぱ純文よりな雰囲気あるよなぁ。
京都在住者(在住体験者)ならきっともっと面白がれるローカル色濃い一作。私は学生時代、京都へ通いはしたが住みはしていないので残念だ。

腕が痛いのが直らない。文章入力ならまだしも、ネットサーフだけでも辛い時があるのはあんまりだと思うな。クリックしかしないのに。
アンサガのリール目押しなんて最悪だろうからしばらくゲームもしていない。くすん。

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