ガラ悪いぞ孔明〜(^^;)
2004年4月23日 読書
町井登志夫著。ブチ切れ聖徳太子の前作「諸葛孔明対卑弥呼」を読む。
うーんこりゃひどいよ文章。わざとだろうけどバランス悪し。ネタとしては新鮮だけど、人物造形やからみあいっぷり、全体のまとまりなど、やはり後発の「爆撃聖徳太子」の方がずっと納得できる出来上がり。それでも最後まで読んじゃったけどね(笑)
最大の問題は、どーして孔明のガラがこんなに悪いのかちっとも分からないってことかも。その点聖徳太子のヘンさ加減は、それなりに納得のいく?背景があったもん…
主人公と卑弥呼の関係?もイマイチ説得力ないしぃ。卑弥呼、なんでこの主人公気に入って連れまわしてんの?ってかんじ。小野妹子と聖徳太子の関係は小説として一応の格好がついていたけど。
…やはり、前作よりは新作次作に期待しよっと☆
うーんこりゃひどいよ文章。わざとだろうけどバランス悪し。ネタとしては新鮮だけど、人物造形やからみあいっぷり、全体のまとまりなど、やはり後発の「爆撃聖徳太子」の方がずっと納得できる出来上がり。それでも最後まで読んじゃったけどね(笑)
最大の問題は、どーして孔明のガラがこんなに悪いのかちっとも分からないってことかも。その点聖徳太子のヘンさ加減は、それなりに納得のいく?背景があったもん…
主人公と卑弥呼の関係?もイマイチ説得力ないしぃ。卑弥呼、なんでこの主人公気に入って連れまわしてんの?ってかんじ。小野妹子と聖徳太子の関係は小説として一応の格好がついていたけど。
…やはり、前作よりは新作次作に期待しよっと☆
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