「坂の上の雲」、四巻目あたりからはもう死闘もたけなわ、この数日は読むほうも、やめられないとまらない状態だ。きのうもうっかり一時半まで起きててしまったし。
特に五巻の、ついにキレた児玉源太郎が旅順攻撃に乱入するあたりとか、ひたすら大抵正しく戦い、偵察しまくっているのにいまひとつ報われない秋山兄の苦闘とか…。
短い通勤途上、地下鉄の連絡通路だって歩きながら読むのがやめられない(やめれ)。
しかしこれでまだあとニ冊あるのか日露戦争。甘く見ていたぜ日露戦争…(苦笑)

それにしても日記サーバが復活してよかった。何日も書けないのは結構哀しかった。

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