読むものがなかったので…というのは失礼か?
2004年2月22日 読書
スキーはなんたって準備が面倒くさいんだよね。楽しくないとはいわないけれど。なにせ生まれてから数回しかやってないからやるたびに忘れてるし(笑)
それに明日は全身の筋肉がいたむんだろうな。
ぐったり疲れて帰りの電車に乗って、読むものがないなら寝ればいいのに、相方(寝ていた)の鞄に入ってた「坂の上の雲(1)」を読む。地味だけどやっぱり読まされるなあさすがに司馬遼。それでもこの一巻目の、半分いったかどうかというところ。
そして家まで約700メートル地点までたどり着いたところで、とーとつに暴風雨に遭遇。晩荒れるとかいってたけどホントに荒れちゃったよオイ(涙)家族四人、最後の最後で全身ボトボトに濡れそぼってヨロめきながら帰宅。くぅ、あと十分でもズレていればなあ。
それに明日は全身の筋肉がいたむんだろうな。
ぐったり疲れて帰りの電車に乗って、読むものがないなら寝ればいいのに、相方(寝ていた)の鞄に入ってた「坂の上の雲(1)」を読む。地味だけどやっぱり読まされるなあさすがに司馬遼。それでもこの一巻目の、半分いったかどうかというところ。
そして家まで約700メートル地点までたどり着いたところで、とーとつに暴風雨に遭遇。晩荒れるとかいってたけどホントに荒れちゃったよオイ(涙)家族四人、最後の最後で全身ボトボトに濡れそぼってヨロめきながら帰宅。くぅ、あと十分でもズレていればなあ。
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