珍しい、フィギュアスケートネタライトノベル。海原 零著。
タカビー美少女な主人公のキャラは最初のうち、少々わざとらしく感じたが、スケーティング場面の描写が気合入っていて、一気に読まされた。スポ根でありつつアーティスティックなフィギュアスケートは、少女マンガにはしばしば取り上げられるし盛り上がるけど、文章のみでこれだけ盛り上がれるとは感心した。噂どおりだ。よし、次の巻予約だ。
詳しくはないけどもともと大好きだよフイギュア。一番好きなのはアイスダンスだけど(笑)

はじめてのEdMax」(山田 健一著)も少し読む。やはり、解説本はいいなあ。便利な小ネタをいくつか仕入れた。快適さが増した☆

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