再読のみ…

2004年1月22日
「A君(17)の戦争」六巻をつらつら読み返していたら他に届いた新刊を読みそびれた(^^;)
でも、(特に戦闘シーン)うらやましい面白さに満ちているんだもの。この話、地の文の脱線的な説明が少しくどくもなってきたけど、ここぞという部分の盛り上げは常にハイレベル。ああっこーゆーカットバックで戦場の様々な局面を行き来して手に汗握らせてぐぉぉぉーっ!ての、一度は書いてみたいもんである。なかなか頭脳が伴わないが。しばらくお字書きしてないしなあ…とはいえ、次お字書きするなら当然大会戦の一発くらい書かなきゃいけない所で放ってあるわけなんだが…

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