因縁と陰謀もつれる複雑な人間関係とサスペンス。うらはらにどこまでもピュアな少年少女(霊狐の少年含む)の心根がステキな和風ファンタジーでした。面白かった!しかし後半、小夜を背負ってこの世と彼の世のはざまを駆け抜ける野火の姿に、「犬○叉」をつい連想してしまったのは私だけか(笑)

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