じぱんぐ。

2004年1月8日
かわぐちかいじの「ジパング」九巻から十三巻まで一気に読む。アジア→ヨーロッパ→太平洋と、舞台をコロコロと変転させつつ読者を引っ張り回すのも著者の常套手段だが(「沈艦」といっしょ)、実はあまり先を考えずにやってんじゃないか…という気もするんだけどね(^^;)
それでも結局海戦場面が一番盛り上がる。あー14巻はまだまだ先かなあ。

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