ウンの悪い話。

2003年11月15日
私は地方公務員だが、働いてるのは複合施設だ。
シゴトが終わって六時頃、三階(三階が私の職場で、一・二階は別の施設)から一階に降りたところで、あ、帰る前にトイレに寄って行こう…と考えたのがウンのつき。
なんと、個室におさまったところでいきなり電気を消されてしまったーーー!

おいおい!無言で消すかあ普通?
本日のイベントは終わったものの、まだ建物玄関だって開いてるんだぞ。
通りすがりに飛び込んだ無辜の市民が、100%いないとは言い切れないんだぞ。
「どなたもおられませんよね?消しますよ〜」くらいの声をかけろよなあ!
信じらんないっ!
投書してやりてー!とか思ったよホント(匿名にせずばなるまいが)。

暗闇の中、手探りしながらどうにか無事脱出。帰宅してトイレに行こうとすると、ウチのトイレの電球も切れていたというオチが…
やれやれ。

読書のほうは児童向けファンタジー「サークル・オブ・マジック(1)魔法の学校」を読み始める。オーソドックスな中世風FTで、なかなか面白い。デボラ・ドイル&ジェームズ・D・マクドナルド著。ホグワーツ校よりよいかも(笑)

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索