山崎マキコの恋愛エッセイ「恋愛音痴」が届いた。
記憶してた以上に面白い(笑)とわかったデランシーを放り出して読み始める。
いや、恋愛エッセイは恋愛小説よりもっと普段全く興味ないのだが、月刊アスキーの連載で遭遇してたあの山崎マキコなら、話は別さ☆
期待にたがわず、トンデモなく面白い。「恋愛についてはむしろ読者様に教えを請いたいぐらいだ」というぐらいだから、普通の恋愛エッセイとは違ったところにある面白さなんだが。

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