剣難峡!
2003年7月30日早く仲間を増やしたいので、ヴェントと二人で強引に難所・剣難峡に挑む。しかも、谷底の脇道も探索したいので障害物越え持ちのヴェントに下の道を通らせようという欲深さ。最初のシナリオで粘ってとりあえずHP二桁にはなったし、Lv.3の武器&格闘パネルを出して技もそれなりに目押しできるようになったから(Lv.2技ならば八割以上出せる)、勝算がないわけではないのだが、メモリカードが二枚なかったらやってらんないねえ。やれやれ。それにしても、明らかに初回とくらべて自分自身の、リールの目押しレベルが上がっているのに感動したり呆れたり。
読書のほうは、ここ数日、デヴィッド・ウェーバーのオナー・ハリントン・シリーズ第六弾「サイレジア偽装作戦」を読んでいる。コテコテにお約束満載の擬古調ミリタリーSF。軽いが楽しい読み物だ。
読書のほうは、ここ数日、デヴィッド・ウェーバーのオナー・ハリントン・シリーズ第六弾「サイレジア偽装作戦」を読んでいる。コテコテにお約束満載の擬古調ミリタリーSF。軽いが楽しい読み物だ。
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