体調は少し回復してきたが、まだ味覚が変なのが哀しい。美味しいものが美味しくないのは哀しすぎる。

それでも倉阪鬼一郎著「無言劇」を読む。将棋と碁と麻雀ビルで、主人公の負けこみっぷりが笑えた。ユーモアと同時に、事件の裏側はいつもの倉阪節などろどろである(それでもライトなほうだったかな)。

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