ルーク&レイリア(葉山 透著)。
2003年2月22日富士見ミステリー文庫のちかごろ好評のシリーズってんで「金の瞳の女神」を読む。うーん…
アクションとユーモアをまじえたミステリのつくりもまずまず。脇役たちがなかなかぶっとんでいて楽しい(夢見る法王ヘボンや、頼りないのか頼れるのか一見わかりづらい神官兵や…)。
が、主人公二人があと一歩かな。それぞれ、あの性格で18才ってので引いたのかもしれんが。私はオトナがいいんだい。
アクションとユーモアをまじえたミステリのつくりもまずまず。脇役たちがなかなかぶっとんでいて楽しい(夢見る法王ヘボンや、頼りないのか頼れるのか一見わかりづらい神官兵や…)。
が、主人公二人があと一歩かな。それぞれ、あの性格で18才ってので引いたのかもしれんが。私はオトナがいいんだい。
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