「白い館の惨劇」が、アヤしく終わった次は、浅田次郎著「椿山課長の七日間」を読み始める。
実は浅田作品、初体験なのだが。
黄泉から仮の姿と顔で舞い戻った三人の物語の、絡まり具合がうまいもんである。しかし、こんなにもいいひとばっかでいいのか〜(笑)

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