「こわれもの」。

2002年7月6日
浦賀和宏著。漫画家とファン(ただしちょっと変態入ってる)の生態がリアルかつ今風なのもいいし、けっこうハラハラと真剣に、ぱーっと読んでしまった。
直前まで「吼えろペン」を読んでいたので、小説中マンガのキャラが頭の中で島本和彦タッチの絵になってしょーがなかったが…(笑)

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