「砂の覇王」(7)。

2002年5月26日
須賀しのぶ著。ますますジェットコースターなカリエちゃんの人生航路!そして、男前(必ずしも造作にあらず)ぞろいのおっさんたち!こりゃやめられないですねうふん。
この巻から舞台がまたがらりとかわって、お久しぶりキャラも色々出てきて、しかしカリエの本命はほんとにアイツになっていたのか…コバルトも変わったなあ。ハーレム持ち子持ちのおっさんがなあ。個人的には好きなキャラだからいいけど。うん、世の中、許容範囲広がるのはよいことだ。

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