パチもん。
2001年11月14日アリステア・マクリーンならぬサム・ルウェリン著「ナヴァロンの風雲」を三分の一ほど読む。かの名作「ナヴァロンの要塞」の三人が活躍する話を、なぜルウェリンが今頃書いてるのかは謎だが、今の所そこそこ面白いし、許しちゃう。
ルウェリンて人は以前「栄光のポーツマス」という、とても素敵な長距離ヨットレース小説を書いた人なんだな。だから、パチもんとはいえこの本も、最初からちょっとだけ期待&応援しながら読んでいるのだった(笑)
ルウェリンて人は以前「栄光のポーツマス」という、とても素敵な長距離ヨットレース小説を書いた人なんだな。だから、パチもんとはいえこの本も、最初からちょっとだけ期待&応援しながら読んでいるのだった(笑)
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