虚空牙って…

2001年10月19日
研修二日目の帰り、上遠野浩平著「わたしは虚夢を月に聴く」読む。「ぼくらは虚空に夜を視る」の姉妹編。でもずっと難解だったなあ。広告ページを見ると、虚空牙とか、共通する設定がらみの短編がほかにもどこかにあるような。探してみよう、「ぼくら…」は、結構気に入ってたし。
…探して読んで分かるとは限らないけど。
あーでも少なくとも、「わたし…」の中で、兎ロボットのシーマスはカワイかったあ。

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